2005年03月14日

春咲小紅/矢野顕子

昨日は晴れていたかと思ったらいきなり吹雪と、東京とも思えぬ天気だったけど、
まぁそれでも三寒四温ってな感じなので春は近づいているのかなと思う今日この頃。

とはいえ、北国育ちの俺にとって3月を春だと感じさせてくれるものといえば、
古の化粧品会社のキャンペーンソングだったりしたのですよ。
北海道じゃ桜も梅も5月に一斉に咲くんでね〜。実際の3月はまだまだ冬もいいところだし。

何で急にこんな懐かし話になるかというと、
上京以来持ち歩いている荷物(ダンボール)を整理がてら開けたら
当時のテープやら雑誌やらが出てきて一気に気分がそっちに飛んでしまったので(^_^;


中学生の時に録ったカセットテープなんて、もう寿命ギリギリなんだよねぇ
(転写が一番の悩み。あまり伸びていないのが救いかな)。ゆえにライブ音源などの貴重なものは、
WAVデータに逐次バックアップ中。
といっても基本的にはただひたすら等速再生しHDDに記録するしかないんで、
時間が無茶苦茶かかるんだけどね。

昨日手をつけたのは1981年6月23・30日のNHK-FM「サウンドストリート」(坂本龍一DJ)。
内容は当時の奥さんであるところの矢野顕子のライブをダイジェストで聞かせるというもの。
まぁまだDJ始めて数ヶ月で、元々喋りが上手くはないわけなので、
ダーッと曲流して40分番組の殆どをつぶしてしまうのもいたしかたないかなと(汗)
で、このライブは「"また会おね"ツアー」福岡公演で、坂本氏がチェック用に回したテレコの音源。
ちゃんとミックスされたもんじゃなくてモゴモゴした音なんだけど、
レコード・CD・ビデオ・DVDなどにはなっていないものゆえ貴重なことこの上なし!
バッキングだってすごいよ。
坂本龍一(syn・いわずもがな当時YMO)、
土屋昌己(g・すみれ〜でおなじみの一風堂率いてました)、
村上"ポンタ"秀一(ds・当時からフィールドを問わず八面六臂の大活躍)、
仙波清彦(per・邦楽の囃子仙波流家元)、
中村裕二(b・The SQUAREのオリジナルメンバー)だもん。
音質はともかく演奏自体は安定してて、みんなエエ仕事してるなーって感じやね♪

ついでに同じ年の『ザ・ベストテン』のビデオも発掘。
「春咲小紅」が10位に1回だけランクインしたときのものを、当時友人から苦労して
ダビングさせてもらった奴。ただ、保存状況が悪かったのか、音も映像もひどい状態…(T_T)
セット全景あっこちゃん教授幸宏

ちなみにこちらはシンセ坂本は当然で(笑)、
ドラムに高橋幸宏、ギターに故・大村憲司と、
1コーラス半の演奏にしちゃ豪華すぎる布陣っすよ。

とまぁ時間のかかるバックアップも、その実は結構楽しかったりするわけです、ハイ。
テープが死んでたりすると一気にどん底だけど…ねw

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春咲小紅
タイトルチューンはこれで聞けるよ!
B00005FDYYただいま。
矢野顕子

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posted by Balthasar at 23:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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